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私たちの活動は、特に縛られるものはありませんので、何でもありです。
その中で、主な活動について紹介させていただきます。
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交流内容は何でもあり!です。
特に縛られるものはありません!
国境や文化、民族を越えられれば!尚!素晴らしい事ですが、そうで無くてもあらゆる壁を越える(行動!活動!想い!)が、まず大切であり、素晴らしい事と思います。
様々な壁!見えない壁!見える壁!大きな壁!小さな壁を乗り越え、やがて大きな国の壁を越え、できれば『わたしたちはアジア人!』と呼ぶ事ができれば素晴らしいなあ!思います。
今はこの様な想いで仕事の合間に活動をしております。
また皆さんのお考えもお聞かせ下さい!
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この活動を始めるきっかけは、浜松にいた同じ韓国の留学仲間のK・Mさんと20年以上前ですが、絵画の関係のお手伝いをした事がありまして、その方から紹介を受けて (株)美術世界のお手伝いをさえて頂くことになりました。
2001年には私たち家族の子供達もチョゴリを着て参加しており、写真を見れば懐かしいばかりです。
また、併せてこの美術展示会に理解ある方々にも当日のご参加、ご祝電、ご祝辞とまざまな形でご協力頂き、この場を借りて感謝申し上げます。
また、静岡で今後このような機会がありましたら、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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朝鮮通信使再現活動は、元々はアジア平和美術展示会や日・韓・アジアの交流を通じてお付き合いさせて頂いております元大学教授で、哲学博士であり、非常に見識のおありである金両基先生のお口添えで参加させて戴きました。
この活動は、私が説明する必要もなく、さまざまな形・マスコミ等でも既に周知の如くでありますので、まずはご覧下さい。
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スポーツ交流、特にサッカーにおいては、誌面がいくらあっても足りないぐらいです。
さかのぼれば30年以上にもなるでしょうか、私が小学生の時、記憶では静岡市内のいくつかの小学校の仲間と日・韓親善サッカーとしての訪韓がきっかけではないか!と思うものです。
この頃は丁度、日・韓共同FIFAワールドカップのときで共同開催と言う事で日本中が盛り上がっておりました。
当時、韓国と日本で人気を博した指輪の王子こと、当時 韓国代表であるアン・ジョンファン選手が清水エスパルに入団され、私の妻が民団さんなどからの紹介を受けて、その賄い食事などのおせわ係の依頼があり、その勢いもあり、昔の杵柄である!サッカーを通して交流!と考え、当時よりお付き合いのありました在日コリアンの方々との親善サッカーが始まりました。
最近は、サッカーに対する想いはあるもののなかなか体がいうことをきかない年齢!?になり、悔しい限りですが、今日に至っております。
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